【妄想お花畑】“下手くそ力”こそロボットに勝てる人類の武器だ!

世界はどんどんAI化・ロボット化が進み、人間の仕事は減っていくそうです。

 

だからこそこれからの時代は

【自分の趣味や好きなことをとことん突き詰めてマネタイズしていく必要がある】

というようなことをよく耳にしますね。

 

しかしながら今やもうロボットは単純作業だけではなく、例えば有名画家のタッチを真似て絵を描くロボットなんかがいるそうです。

 

初音ミクがライブをやっているし、即興で漫才を行うロボットコンビもいるらしい。

 

機械では無理だと思っていた芸術や感性がものをいう分野にまでロボットが進出をしてきています。

 

では人間がロボットに勝っている点、ロボットが越えられない要素は何かと考えた時に僕は【下手くそ・失敗する】という点だと思ったんですよね。

 

ゴッホのタッチを真似た絵を描くロボットはすごい。

でも絵を描くのが下手なロボットなどちっとも面白くない。

でも絵を描くのが下手なおじさんたちは死ぬほど面白い。

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二足歩行をするロボットはすごい。

でも途中でコケてしまうようなロボットではただの失敗作。

でも人がコケると「何やってんのー?」と笑える。(シーンによりますが)

 

下手くそや失敗は人間でも許されない場面はもちろんありますが、場合によっては大爆笑を起こしたり、人を癒したりといったポジティブな力を持ちます。

 

しかし機械には絶対に許されない行為です。

なぜならロボットは「高いクオリティでミスなく作業する」ことを目的として作られているから、下手くそだったり失敗したりするロボットは存在する価値がないのです。

 

何が言いたいか?

 

つまり、

人間の下手くそさや失敗するという行為はロボットに代替されることのない特異な能力であり、今後価値が出るのではないか?ということ。

 

先ほど画像を出しましたが、アメトークの絵心ない芸人のように自分の下手くそ力あるいは失敗力のようなものが普通にマネタイズされる日がくるのではなかろうかと。

 

そう妄想するわけです。

 

キンコン西野さんが先日ブログにて

次世代エンターテイメントの鍵は『たよりない』だ。

と言っていました。

(↓この記事ね)

ameblo.jp

 

なぜ人々が“たよりない”を求めるのかと考察してみると、“完璧”は世に溢れすぎてもう飽和状態。

それはそれでいいけれど“他の味”も欲するようになったと考えることが出来そうです。

 

例えば一昔前はプロのミュージシャンの歌・演奏はテレビやラジオなど限られたメディアで限られた時間にしか聞けなかった。

 

だから人々はプロの歌を欲し、心酔した。

 

ところが今はスマホを数タップするだけでいつでもどこでもどの曲でも聞ける。

動画だって見れる。

 

そして先述の通りついには機械が歌を歌いだした。

 

プロミュージシャンの価値がなくなったとまでは言わないですが、少なくとも人々は「完璧な歌・演奏だけでは物足りなくなった」。

 

『予測できる完璧』よりも【予測できない頼りなさの方がエンターテイメント性があると人間は判断し始めたと考察するのです。

 

そう考えれば僕の圧倒的画力も将来的には武器になるかもしれません。

『みっきー』で世界でも獲るか(笑)

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以上、自分の画力のなさを全力でフォローするタコブス屋.comでした!