若者よ、人生に夢中であれ。~人生の一流プレイヤー~

最近"絵本変換"という遊びにハマっているワタクシではございますが、たまには真面目にいこうと思いまして、今日は新社会人の皆さまにメッセージを。

 

どうぞ!

 

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僕は新社会人という言葉がキライです。


あたかも「ここからキミは社会に出て仕事に打ち込み、これからの人生を作っていくんだよ」と言っているような気がするから。


ちょっと待ってくれよ。


キミの人生はこの世に生まれた時からもうとっくに始まっているだろう?


仕事に打ち込んで人生を作るのではない。


人生に打ち込むために必要な仕事をするのだ。


例えばバスケット選手はバスケが上手くなるようにシュートやドリブルの特訓をしたり筋トレをしたりして一流プレイヤーを目指している。


シュート練習に明け暮れた結果バスケ選手になるのではなく、バスケ選手になりたいからシュート練習に明け暮れる。

 

練習に夢中になるのはバスケに夢中だからだ。


人生も一緒。


人は人生が上手くいく(楽しく幸せになる)ように仕事や恋愛、遊びの特訓をして最高な人生を送れる"人生の一流プレイヤー"を目指している。キミも「生きていて幸せだった」と思いたいでしょ?


仕事に明け暮れた結果良い人生になるのではなく、良い人生にしたいからそれに必要な仕事をするべきなんだ。


だからね。


肝心なのはその特訓(仕事)が楽しいとかつまらないとかではなくて、【その特訓(仕事)を続けるとバスケ(人生)が上手くいくようになるのか?】という視点。


これを覚えておいてほしい。


いくら楽しい特訓だからといってもバットの素振りを何万回やろうがバスケは上達しないし、逆に退屈だし楽しくもないランニングでもバスケをやる上での体力強化には欠かせなかったりする。


話を戻そう。


キミは今、新しい環境に飛び込んでやる気に満ち溢れているはずだし、最高の人生にしてやるんだ!と意気込んでいると思う。


それはとっても良いこと(^^)

全力で駆け抜けていってほしい。


ただふと「このままこの仕事を続けてて良いのだろうか?」なんて思った時には今日の話を思い出してほしい。


楽しい、つまらない、親に言われた、世間体はどうか?友達からバカにされた。などなど、


人生は進めば進むほどキミを惑わす思考の霧が深くなっていく。


そんな時、「このままこの仕事を続けた場合、自分の人生は良くなるのだろうか?」


「この仕事はシュートの特訓なのかバットの素振りなのか、それとも筋トレなのか?」


そう考えることが出来ればもうキミは迷うことはない。


霧に惑わされないこのコンパスを胸にしまっておいてください。


若者よ、人生に夢中であれ。

 

 

--おしまい--