こんにちは!
タコブス屋.comです(・∀・)ノ
先日働いているお店に「〇〇の作業ってやってますか?」と電話で問い合わせがあったので「出来ます。◾︎◾︎円です。」とお伝えしたところ、「えっ?なんでそんな高いんですか?違う店で聞いたらもっと安かったんですが!」と言われ、
「じゃあその店行けよバカ!!!」
と未だにムカつきながら本日のブログスタートです!
(接客業をやってる人はよく分かると思うのですが、近年こういうバカがホント多いです。)
さて、僕は映画が好きなのですが、見るのは洋画が多くて邦画はあまり見ないんですね。
ただそんな中にあって唯一好きな邦画は藤原竜也さん出演の作品。
「出てたら絶対見る!」というほどではないんですが(ないんかいっ!)、この人が出る作品は大抵ひと捻りもふた捻りもあるストーリーで面白いし、何より"クズの演技"が抜群に上手い!笑
22年目の告白では過去に犯した殺害(時効になっている)の犯人は自分だという告白本を出版し一躍スターになり、そして殺害した人のご家族をあざ笑うかのように直接会いに行くという狂気を演じ、藁の楯では「こいつを殺してくれた人に10億円を与える」という懸賞金がかけられた殺人犯として出演、移送するために身を守ってくれていた捜査官を「この人くさいんだもん」という理由で刺殺するというクズ中のクズを怪演。
ホントお芝居が上手い!
そして最近友達に勧められてテレビドラマ:リバースを見たばかりで、「やっぱ藤原竜也が出る作品は面白いなー」と思い、ちょうど次に見る藤原竜也出演作を探している最中でした。
そして実は一昨日にこのダイナーという作品が今やってるよ!と教えられのですが、予告を見て映画好き歴17年の直感が僕にこう告げました。
「んー、イマイチっぽい。」
と。
流石に17年も映画を見ていると予告でだいたいの映画のクオリティが分かってくるもんです。
予告の段階ですでにつまらない物もあれば、予告は面白かったのに本編はつまらない"予告詐欺"なんてのもありますから、この辺りを見抜くことが出来て初めて映画好きを名乗れるんじゃないかと僕は思うわけです。
てな訳でダイナーは「見るのはやーめよっと」と思っていたところに昨日の西野さんのブログです。
キンコン西野が嫉妬した映画『ダイナー』 | 西野亮廣ブログ Powered by Ameba
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偉そうなこと言ってすみませんでした!!ダイナー見ます!!
「つまらないものはいくら積まれてもつまらないと言う男」キンコン西野氏が面白い!と言い、さらに命がけでエンタメに挑んでいる西野氏が嫉妬するとは相当な作品であることが伺えます!
これはもう見るしかないでしょう(´∀`)b
(映画好き歴17年の直感なんてクソくらえ!です。誰だイマイチっぽいとか言ってたやつは!)
また見たら感想を書きたいと思いますのでお楽しみに♪
それではまた♪